空気から水を作る|泉せせらぎの評判が気になる!電気代や使用結果は?

泉せせらぎのアイキャッチ

『空気から水を作る機械』が存在するのをご存じでしょうか。

そんな魔法のような機械が存在するとは気になりませんか?

最近では、同様の商品が異なるメーカーさんから出しているようです。

今回は、いくつかある『空気から水を作る機械』の中から商品名『泉せせらぎ』を紹介します。

実際に使用してみたレビューになりますので、ぜひ参考にしてください!

目次

空気から水を作る|泉せせらぎの評判が気になる!

空気から水を作る機械『泉せせらぎ』
【出典:泉せせらぎ公式HPより】

『空気から水を作り出す』という発想が一般的には、まだまだ知れ渡っていないでしょう。

なぜ、この商品がある事を知ったかと言うと、理由があります。

近年、日本で起こる災害、食料自給率が低い日本の状況や、地政学的にも食料がいつ、止まってしまってもおかしくない事が懸念されるからです。

食料は備蓄できても、水はなかなか備蓄が出来ません。

日本でも八ヶ岳など、綺麗な水の確保ができる地域に居住していれば話は別ですが、一般的に水を確保するとなると『ペットボトル』の備蓄になるでしょう。

備蓄の期間を、1週間程度と想定しているのであれば『ペットボトル』で十分です。

しかし『ペットボトル』では消費期限もある上に、保管場所も必要になります。

ペットボトルの水は消費期限が過ぎても飲めると言う人もいますが、精神衛生上、期限切れの水を口にするのを嫌がる人もいるはずです。

災害時に断水して1か月間、もしくは数か月の間、水道が止まるなど最悪の場合を想定したいのです。

そこでたどり着いたのが『空気から水を作る機械 / 泉せせらぎ』という訳です。

【泉せせらぎ】とは

水の作り方は簡単です。

機械のコンセントをつないで、電源を押すだけ。

これで待っていれば水を作り出すことができます。

では、どの様に水を作り出すのでしょうか。

空気から水を作る機械のしくみ
【出典:泉せせらぎ公式HPより】

〝なるほど〟の仕組みです。

こうやって出来る水は、水道水に含まれる農薬や、化学物質を気にせず飲めるので安心できますね!

どれくらいの水を作り出せるのか

どれくらいの水の生成することができるのか。

『泉せせらぎ』公式HPによると、『1日平均、4リットル生成可能』と記されています。

もちろん、環境の条件によって生成できる水の量は違ってきます。

『1日=約4リットル』を生成する条件としては『室温32℃、相対湿度60%を維持し続けた場合』の調査結果です。

要は、6月のジメジメした梅雨の季節から、夏の季節の間という事になるでしょう。

【出典:泉せせらぎ公式HPより】

メンテナンスは重要

冷蔵庫と異なり、機械をコンセントに挿したら何もしないのではなく、メンテナンスが必要です。

水を溜める『タンク』や水を吸着させる『ドームフィルター』も定期的な洗浄をする事になります。

その都度、パーツをばらす手間がかかるのは、仕方ないところになるでしょう。

【出典:泉せせらぎ公式HPより】

また、消耗品の定期的に交換が必要です。

【出典:泉せせらぎ公式HPより】

空気から水を作る|泉せせらぎの電気代や使用結果は?

ポータブル電源を使って水を生成した画像
【ポータブル電源で実際に使用した様子】

実際にどれくらいの水を作り出せたのか

ここでは実際に、どれ程の水を生成できたのかを、お伝えして行きます。

機械を24時間、稼働させていません。

条件は以下の通りです。

①.夜の就寝中に、ポータブル電源を使用して水を生成した。

(ポータブル電源の能力を確認したかったため、1回の満充電の能力を知りたかった)

②.機械を使って水を生成した時期は、冬の2月。(室温、湿度は計測しないが、共に数値は低いはず)

③.部屋の大きさは、洋間8帖

④.機械の稼働時間は、『深夜0時~朝方まで、およそ6時間~7時間ほど』(起きたらポータブル電源の電力を使い果たしていた)

以上の条件で生成できた水は、『およそ0.6リットル』※6時間計算

『大きなマグカップ×1杯分』でした。

災害時、電気が止まった事を想定したかったので、ポータブル電源のみを使用しました。

【泉せせらぎ】を使って生成した水の量

試していませんが、冬の季節でも24時間稼働で、『0.6リットル×4倍(24時間)=2.4リットル』の水を生成できる計算になります。

消費電力はどれくらいか

『泉せせらぎ』稼働時にかかる消費電力は、300Wです。

ポータブル電源のアプリ画面から、337Wの消費電力が確認できる

ポータブル電源のアプリの画面
【実際の消費電力】

気になる電気代はいくら

設置場所や気候により、数値の変化はあるはずです。

【泉せせらぎ】メーカーによると、24時間稼働を1か月(30日)続けた場合の電気料金の目安は以下の通り。

96円(1日)×30日=2,880円

1か月を30日計算として、かかる電気代は『2,880円』になります。

【出典:泉せせらぎ公式HPより】

ちなみに、『Looopでんき』の情報では、以下の電気代がかかるそうです。

300Wの消費電力の電化製品を1日使い続けると、電気代は194.4円

【引用:Looopでんきより】

1か月を30日計算として、かかる電気代は『5,832円』になります。

以上の情報をふまえると、1か月にかかる電気代の目安は、2,880円~5,832円となります。

ざっと考えて3,000円~6,000円の電気代が増えることになります。

電気代を抑える方法とは

前述した通り、1か月の電気代約3,000円~6,000円の節約方法として『ポータブル電源』の使用が考えられます。

300Wの消費電力を使う『泉せせらぎ』をポータブル電源のみで使用すると、どうなるのかもお伝えします。

使用したポータブル電源は『Jackery(ジャクり)ポータブル電源』

1264Whのポータブル電源と、拡張バッテリーを接続して、2528Whへ拡張した状態のポータブル電源です。

▼上が『拡張バッテリー』、下が1264Whのポータブル電源

ポータブル電源
【ポータブル電源を実際に使用した様子】

2528Whへ拡張した状態のポータブル電源で、300Wを消費する『泉せせらぎ』を6時間~7時間程度の稼働ができる。

こういう方法が使えますが、難点は『ポータブル電源の充電にソーラーパネルを使うと満充電までに数日かかる』ことです。

なので、『ポータブル電源×コンセントからの電源を併用する』

これが、電気代をおさえる方法だと思われます。

そして、普段からポータブル電源と、『泉せせらぎ』の機械の扱いに慣れておく

そうしておくことで災害時、『いざと言う時』に慌てずに使えるようにしておく事が大事なのではないでしょうか。

気になったのは音

機械を稼働すると、どうしても音が発生します。

物凄く〝うるさい〟訳ではありませんが、機械を稼働させながら、同じ部屋での睡眠は『熟睡』することができ無さそうです。

家の部屋が幾つもある持ち家の人は、問題になりません。

賃貸で、部屋数が少ない人で、寝室に一緒にしなければならない人は、睡眠中は機械を稼働できないと思います。

価格はいくら?

『泉せせらぎ』の購入は、公式ホームページから簡単に購入する事ができました。

電話か、お問い合わせフォームから連絡が可能です。

筆者は、お問い合わせフォームから連絡しました。

すると、直ぐに変身を頂き、見積もりから納品までの日数の相談まで、とてもスムーズな流れでした。

商品代金は振込後、直ぐに発送されて、手元に届きます。

商品価格と送料

本体価格 218,000円

専用台 20,000円

本体送料 3,000円

専用台送料 3,000円

※価格は税抜表記

送料が別々に形状されているのは、製作場所が異なるためです。

また、正規代理店を含む販売価格は、これより安く販売される事はないようです。

最後に

今回は、空気から水を作る機械『泉せせらぎ』の使用レビューをお伝えしました。

電気代のランニングコストは1か月、およそ3,000円~6,000円。

電気代を抑えるには、ポータブル電源の類が必要。

空気から水を作る機械は、日々のメンテナンスが必要。

生成される、1日の水の量の目安は、『湿度がある夏時期で4リットル、湿気が無い冬時期で2.4リットル』

災害時にも使えるように、普段から使用して慣れておくと、いざという時にも飲料水の確保が可能になる。

以上の事が分かりました。

このような便利な機械がある事を知っておくと、いざと言う時にも命が助かる場合も考えられますね!

使用したポータブル電源はコチラから

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