中村獅童の息子の小指欠損の病名はあるの?生まれつきの症例を紹介!

中村獅童の息子の症例のアイキャッチ

歌舞伎役者、俳優として活躍している中村獅童さん。

2023年11月13日に次男である小川夏幹くん(当時:3歳)の障害を公表しました。

産まれた直後に次男の障害が分かり、『これからどんな人生を歩んでいくのだろう』と考えた時に悲しくて涙が出たそうです。

親であれば子供の人生を一番に考えて、心配するのは当然です。

今回は、息子さんの小指の欠損についてまとめてみました。

ぜひ最後までお付き合い下さい!

目次

中村獅童の息子の小指欠損の病名はあるの?

中村獅童さん、本名は「小川幹弘」(おがわみきひろ)さんと言います。

2023年現在は2人の息子さんと共に暮らしています。

次男の小指が欠損している事を公表していますので、詳しくみて行きましょう。

先天性の小指欠損の病名は

次男の小川夏幹くん(3歳)の障害の病名までは公表されていませんでした。

しかし、生まれつきの症状と言う事です。

公表に至った理由は、次男が自ら歌舞伎の世界へ進む事を決意した為、後々分かってしまうから。

中村獅童

歌舞伎役者として見えてしまいますから。指がないという事は隠せる部分ではない。

中村獅童さんが2024年2月26日に出演した番組『人生が変わる1分間の深イイ話』に出演して息子さんの指の話をしていたようです。

次男が、両手の薬指と小指がくっついた状態で生まれたことを公表。病名は明かさなかったが、これまで骨を切り離し、形を整える2度の手術を受けたと語った。現在は「両指の小指がない状態」と説明した。

【出典:スポニチより】

もしかすると病名はついていないのかも知れませんね。

少し調べてみると「四肢の先天異常」ということもあるようです。

四肢(しし)とは…左右の腕(上肢)、足(下肢)のことを指します。

四肢
【出典:子どもと姿勢研究所より】

先天性四肢切断、および先天性四肢欠損症は出生時に四肢が欠如しているか、不完全なものである。全体での有病率は10,000人あたり7.9例。ほとんどは原発性の子宮内発育制限、または正常胚組織の子宮内破壊に続発する破綻に起因。先天性四肢欠損症には多くの原因があり、催奇形性物質(サリドマイド、ビタミンA)は良く知られた四肢形成不全・欠損の原因である。

【引用:MSDマニュアルより】

「サリドマイド」は何となく歴史の教科書で聞いた事があると言う人もいるのではないでしょうか。

次に『中村獅童さん』以外の症例の一部をご紹介します。

中村獅童の息子以外にも生まれつきの症例を紹介!

『中村獅童さん』の息子さんの症状は珍しいケースでしょう。

世界や過去に目を向けて見ると、先天性の症状ではいろいろな例があるようです。

ここでは、その一部を見てみましょう。

サリドマイド事件とは

サリドマイド児の“こずえちゃん”

サリドマイド児の“こずえちゃん
【出典:ライオン誌日本語版ウェブマガジンより】

サリドマイド事件は戦後の経済成長期であった1960年前後に、サリドマイドという医薬品の副作用により、世界で約1万人の胎児が被害を受けた薬害事件である。 この薬には妊娠初期に服用すると胎児の発達を阻害する副作用があった。被害者の多くは命を奪われ(死産等)、あるいは四肢、聴覚、内臓などに障害をもって生まれた。わが国では世界で3番目に多い約1,000人(推定)が被害にあい、生存した309人が認定されている。

【障害保険福祉研究情報システムより】

サリドマイドを開発したのはドイツの製薬会社で1957年にドイツで睡眠薬として世界に向けて売り出されています。

サリドマイドは “急性毒性” が低かったとして気軽に使える新薬「妊婦や小児でも安心して飲める安全無害な薬」と宣伝され、世界46か国で発売。

日本では独自の製法を用いて合成を行い、製法特許を出願、わずか1年で厚生省の認可をうけて1958年から睡眠剤「イソミン錠」として販売されたようです。

▼日本で販売された「イソミン錠」

https://twitter.com/rat_hiro/status/1256760237391876097

先天性四肢障害

自ら自身の障害を発信する「むろいのぞみ」さん

2021年より、SNSで自身の障害を発信している方がいます。

「むろいのぞみ」さんは「五手五肢欠損」で右手の指がありません。

原因は、はっきりとは分からないようですが、『お腹にいた時に手の成長過程で「へその緒」が絡まって形成不全をおこしたのではないか』と言うことのようです。

むろいのぞみさん

お腹の中での体制が影響したり、何らかの出来事があり起こる障害である為、病気・遺伝ではなく誰にでも起こり得る障害なのではないかと思います。

「むろいさん」は大学の福祉学科に通っていたとき、実習での経験がキッカケでSNSの発信を始めたそうです。

実習で、障害を持っている子の親御さんと多く関わった “むろい” さん。

子供の将来の不安の悩みを、先生だけではなく実習生の “むろい” さんにも相談してくれた事で、困っている人達に向けて何か発信できたらと思ったそうです。

しかし、当初はなかなか発信する事に勇気が持てなかったそうです。

「障害をもつモデル」としてグランプリを獲得した事で、自身のカラが破れて発信を始めたそうです。

“むろい” さんのSNSを見る限り今時で、とてもポジティブそうな印象を受けます。

障害を持っていても、自立して実社会で生きていける事の励みになると思うので、勇気を貰える人はたくさんいるのでしょう!

その他にも原因があるのかも知れませんが、ここでは一例を取り上げました。

先天性の原因としては、母体に何かしらの影響があった歴史もあるようです。

それは薬害の歴史があったり又は、生まれる前のお腹の中での状態によるものなのか、はっきりとは分かりません。

分かっているのは中村獅童さんの次男の指が欠損している原因は不明ということです。

私たちが知らないだけで、いろいろな症状の先天性の病気をもっている人がいると言う事のようです。

中村獅童さんの息子さんには、大人になっても自立して、強く生きて行って欲しいですよね!

最後に

今回は、中村獅童さんの子供の人数と、現在の奥さんと、前の妻、竹内結子さんとの間の子供について調べてみました。

中村獅童さんの次男の小川夏幹くん(3歳)の障害の病名までは公表されていませんでした。

指の欠損は生まれつきの症状。

次男は将来、歌舞伎役者をするにあたり、先に会見で伝えておこうと家族で何度も話し合った。

以上の事がわかりました。

今後も子育て、頑張ってください!

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